ハイドロキノン 副作用

効果もあれば副作用もある!しっかり知ろうハイドロキノン

夏の強い紫外線を浴び、出来てしまったシミでお悩みの方はいませんか?しかし、夏だけでなく、実は私たちは1年中紫外線を浴びているのです。紫外線はシミの原因になるので、夏場だけでなく、常に紫外線対策はかかせないですね。今回はシミによく効く話題のハイドロキノンの副作用についてお話します。

 ハイドロキノンは今、シミでお悩みの方に大変人気の成分ですが、ハイドロキノン自体は真新しいものではないのです。昔から日本では、写真の現像や染料の原料等に用いられていました。更には、昔は化粧品の成分として使われていた時期もあったのです。しかし、ハイドロキノンが入った化粧品で思わぬ副作用が出た為、ハイドロキノンの使用が中止された時期がありました。では、ハイドロキノンにはどのような副作用があるのでしょうか?

 ハイドロキノンは、シミを消してくれるので、よくお肌の漂白剤と呼ばれています。漂白剤は、多くの方が使用したことがあることでしょう。漂白剤を使った後は手が荒れたりしませんでしたか?ハイドロキノンには強い効果と共に強い副作用も併せ持っているのです。最もよく挙げられる副作用は、白斑と呼ばれているものです。市販されている化粧品で、ハイドロキノンの濃度が濃ければ濃いほど、その副作用は強く表れます。白斑とは、使用していた部位が白くなってしまうのです。昔は、一度白斑になってしまうと治療が難しいと言われていましたが、今では白斑に対する治療法もでてきていますので、もし白斑になってしまったとしても、病院で相談してみましょう。

 また、ハイドロキノン入りの化粧品を使用中、及び使用後は肌を守る衣服を着用するように注意を促しています。この理由として、ハイドロキノンは空気中の酸素と結びついて、肌に赤みを生じさせたりする有害な物質へと変化しやすい性質をもっているのです。

 ハイドロキノン入りの化粧品は、このような副作用が伴います。多く塗れば塗るほど効果が早く出たり、治りが早いというわけではありません。正しく用量用法を守り、上手に付き合っていきたいですね。

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